祇陀寺「寺だより」



(大きな図pdfを見る)

槃図はお釈迦さまの臨終を描いたものです。上の図は、安政3年、狩野南岳画と記されています。祇陀寺17世要津霊問大和尚の代です。

図柄は、中央の宝台の上にお釈迦さまが横たわり、その周囲では多くの弟子や鳥獣が嘆き悲しむさまが見えます。上部には月、沙羅双樹の木々、右上には雲に乗る摩耶夫人(お釈迦さまの母)とその従者の姿が見えます。




涅槃会


お飯台




ご案内




「この世で変らぬものはなにも無い。

皆、怠らず精進しなさい」

お釈迦様は

そのお言葉を最後に2月15日夜半

偉大な80年の御生涯をとげられたのです


 その日を仏教徒の重要な日として

中国、日本では

涅槃会という法要を営むようになりました

日本では

涅槃会の行事は

平安時代末期ごろに始められました

祇陀寺では一か月後の

3月16日に

本堂でお釈迦様の遺徳をたたえ

涅槃図を掛けて行われます

この涅槃図は

安政3年

祇陀寺17世要津霊問大和尚代

絵師狩野南岳によるものです





2017年3月16日(木)

午前10時〜

於:祇陀寺本堂



お飯台(昼食)は受付された方だけですが、

法要や、法話、コンサートは

どなたでもご参加いただけます。

皆さまお誘い合わせてお詣りください。




【涅槃会次第】



東日本大震災

物故者追悼・復興祈願法要


涅槃会法要


檀信徒総回向(先祖供養)


法話


フルートとピアノのコンサート


お飯台(昼食)





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導師をつとめる祇陀寺住職

檀信徒総回向でのお焼香


高金寺住職 大松博典老師

説教師、紫波の高金寺住職大松博典老師に今年のお飯台の法話もお願いしています。
高校の教諭、曹洞宗の布教師という肩書も持ち、豊富な知識とユーモアで仏教を分かり易く説いてくださいます。
高金寺は祇陀寺の法類で、先代の住職は祇陀寺でも修行されたようです。



コンサートでは住職がフルートを演奏します。


いつも素敵な笑顔のピアニスト、
玉山美重子さん。


この人のソフトヴォイスで癒されます。MCの牧野昌子さん。